はじめまして。このブログを運営している「のぶひろ」と申します。
このブログ「Career Indie Blog」では、ITエンジニアとしての働き方やキャリア、独学で身につけてきた技術のことなどを、自分自身の経験を交えながら発信していきます。
記念すべき最初の記事は、まず私自身のことと、なぜこのブログを始めようと思ったのかをお話しさせてください。少しお付き合いいただけたら嬉しいです。
これまでの歩み ― 事務職員への憧れから始まった
私のキャリアは、20代の頃に「事務職員になりたい」という憧れを抱いたところから始まりました。
当時、事務のプロフェッショナルの証である「MOS Master」という称号に憧れ、独学で勉強して取得しました。今振り返ると、この「自分で調べて、手を動かして身につける」という独学のスタイルが、その後の私のすべての土台になっていたように思います。
30代になり、念願だった事務職員として働き始めました。担当したのは、社内・社外のデータ集計業務です。日々膨大なデータと向き合ううちに、自然とデータベースについての知見が広がっていきました。
そして、ある課題に気づきます。手作業での集計はとにかく時間がかかる。そこで、ピボットテーブルなどを使って膨大なデータを半自動で集計する仕組みを作るようになりました。
「もっと自動化したい」という思いがエンジニアへの入り口に
半自動化の仕組みを作るうちに、今度は「これを完全に自動化するシステムを作りたい」という思いが強くなっていきました。
そこで取得したのが「VBA Expert」の検定です。ここから、社内・社外でのシステム構築や業務改善を本格的に手がけるようになりました。
その後は、本格的なSE(システムエンジニア)として働き始め、銀行系のシステムやSASを使った業務など、責任の大きい現場で実績を積んでいきました。データ集計の一担当者として抱いた「もっと楽に、もっと正確に」という小さな課題意識が、気づけば本格的なエンジニアの仕事につながっていたのです。
営業・販売の世界へ ― そして再びエンジニアへ
エンジニアとして経験を積んだあと、友人からの誘いで営業や販売という、それまでとはまったく違う業務に就くことになりました。
ところが、面白いもので、そこでも私は「システムを作る人」でした。会社の給与計算システムや、Web上の勤怠システムなどを、独学で得た知識とスキルで構築していったのです。
これらのシステム構築は、ほとんど私が一人で担当しました。要件定義といった設計の段階から、実際のシステムへの落とし込み、そしてデプロイ(公開・運用)まで、一通りを自分の手で経験してきました。
職種は変わっても、結局のところ自分が一番貢献できるのは「システムを構築すること」なのだと、あらためて実感しました。そして今、もう一度エンジニアとして働くことを決意し、就職とフリーランスの両面で活動を検討しながら動いているところです。
なぜキャリア診断のWebアプリを作ったのか
このブログと合わせて、私は「エンジニア キャリア診断」というWebアプリを自分で開発しました。
12個の質問に答えると、自分に合った働き方のタイプ(社内SE型・ITコンサル転職型・フリーランス型・起業独立型)が分かる、という診断アプリです。
なぜこれを作ったのか。それは、私自身がキャリアの選択でいろいろと迷い、回り道もしてきたからです。事務職員、SE、営業・販売、そして再びエンジニアへ。その時々で「自分はどんな働き方が合っているんだろう」と何度も考えてきました。
同じように悩んでいる人が、自分の方向性を考えるきっかけになるツールがあったらいいな ― そんな思いから、このアプリを作りました。
そしてこのアプリ自体も、Next.jsという技術を使って、設計から開発、デプロイまで自分の手で行っています。作る過程そのものが、私にとって大きな学びになりました。
このブログで目指したいこと
最後に、なぜこのブログを始めたのかをお話しします。理由は大きく3つあります。
1. 学習とスキルアップそのものが目的
一番の目的は、私自身の勉強とスキルアップです。エンジニアとして再スタートを切るにあたって、学び続けることは欠かせません。ブログという形で発信を続けることは、その学習を前に進める原動力になると考えています。
2. アウトプットによる知識とスキルの定着
学んだことは、自分の中にしまっておくだけではなかなか定着しません。文章にして「人に伝わるかたち」でアウトプットすることで、はじめて知識やスキルが自分のものになると感じています。このブログは、私にとって学びを定着させるためのアウトプットの場でもあります。
3. 読者・ユーザーとの対話で学びを加速させたい
そして、情報を発信することで、読者やユーザーのみなさんから意見やフィードバックをいただけたら、と思っています。一人で学ぶよりも、誰かと対話しながら学ぶほうが、学習の速度も情報収集のスピードも一気に上がるはずです。発信は、そのための入り口だと考えています。
おわりに
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
このブログは、私自身の学びの記録であると同時に、同じようにキャリアや技術で悩んでいる方の役に立てる場所にしていきたいと思っています。
もしよければ、ぜひ「エンジニア キャリア診断」も試してみてください。そして、感想やご意見をいただけたら、これ以上に嬉しいことはありません。
これから少しずつ、コツコツと記事を書いていきます。どうぞよろしくお願いします。
診断アプリ → https://career-indie.com/
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